心配事はありましたが、手段の一つとしてはいいかも。しかし高い。
仕事でクライアント訪問か、疲れて駅からワンメーターで乗って変えるくらいしか使う事が無かったタクシー。
最近、それ以外で使わざるを得ない事がありました。
事前に予約をして安心して移動したかった事も有り、タクシーアプリを使う事になりましたので使い方含めて解説していこうと思います。
2026年8月末時点の情報です。時間経過で内容が変わる場合があります。
海外へ行くのに荷物が多過ぎて
本来は自宅から駅まで15分程度ですので歩いて向かうのですが、今回に限ってはスーツケースx2、ビジネスリュック、ビジネストートの4つのカバンに加えてゴルフバッグとどうやっても一人で歩いて駅に行ける量でない無い上、朝7時過ぎの電車だった事も有りこの物量で電車に乗っても周りに迷惑掛ける事必至。
仕事での移動でも有りますので、最寄りの駅ではなく最寄りのリムジンバスのバス停までタクシーでGoする事に。
フライトはいつもの青組ではなく別の航空会社、更には久しぶりの別空港から出国という事も有り、珍しく慎重に移動計画を検討してました。
タクシー会社で予約を試みる
最寄りのリムジンバスのバス停への移動、値段は張るがタクシー一択という事でタクシー会社へ予約。
条件は「乗車日が3日後」「午前6時50分に迎えに来て欲しい」の2点。
【Webでの予約】
私の自宅周辺(結構都会)で市内のタクシー会社は4社(個人じゃ無い)。
それでもWebでの予約をやっているタクシー会社無し😢
【タクシー会社公式アプリ】
4社中2社が自社アプリあり。
1社試したところ、事前予約は受け付けてなさそう😢😢
【タクシー会社へ電話】
どこに電話しても、事前予約を受けていないとのこと😢😢😨
この時点でちょっと焦り始めました。
こんなに事前予約を受け付けてないものかと!
地域やタクシー会社によって事前予約を受け付けているところもあると思います。
タクシーアプリで予約
という事で、CMでもバンバン流しているタクシーアプリ、使ってみる事にしました。
結論を言うと「乗車日が3日後」「午前6時50分に迎えに来て欲しい」の予約は出来たが、即確約が出来ないのでちょっと不安。
どんな感じだったか?と言うと・・・
【大まかな流れ】新規登録完了後
①出発場所と到着場所を決める
②日時を決める
③予約完了
ーーーここまでは必ずタクシーが予約内容通りに来ると限らないーーー
④配車決定⇒ここで予約確定
⑤タクシー到着、乗車可能
私の場合は、【Webでの予約】【タクシー会社公式アプリ】【タクシー会社へ電話】はダメだったので、アプリで予約し出発当日まで心配で配車決定を待ってましたが、希望時間の10分前くらいに配車が確定、1分遅れで来てくれました。
主要アプリは4つありましたが、調べると色々と差があるようでしたので比較表を載せました。
| GO | S.Ride | Uber Taxi | Didi | |
| 運営会社 | GO株式会社 | S.RIDE株式会社 | Uber Japan株式会社 | DiDiモビリティジャパン株式会社 |
| 主要株主 | 日本交通、DeNA | ソニーグループ、国際自動車、大和自動車交通、寿交通、グリーンキャブ、チェッカーキャブ | Uber | 滴滴出行、SoftBank |
| 利用エリア※1 全て一部の地域のみの利用 | 47都道府県 | 北海道 宮城県 石川県 茨城県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 静岡県 愛知県 京都府 大阪府 熊本県 | 47都道府県 | 38都道府県 岩手県 新潟県 栃木県 群馬県 茨城県 福井県 和歌山県 鳥取県 島根県 以外 |
| 利用方法 | スマートフォンアプリ | スマートフォンアプリ | スマートフォンアプリ | スマートフォンアプリ |
| 決済方法 | GO Pay(アプリ内決済※2) 車内決済(各タクシー会社所定の方法に依存。クーポン利用不可) | アプリ内決済※2 車内決済(各タクシー会社所定の方法に依存。クーポン利用不可) | アプリ内決済※2 車内決済(一部エリアのみ、各タクシー会社所定の方法に依存。クーポン利用不可) | アプリ内決済※2 車内決済(各タクシー会社所定の方法に依存。クーポン利用不可) |
※2 アプリにクレジットカードやQRコード等を登録し、下車時に自動で支払いされる決済方法
エリアだけ見るとGOかUberが全国展開しているので利用できるチャンスが多いかもしれません。
実際に使用
私が実際に使ったのはGO。
他にも使えるアプリはありましたが、市内のタクシーで一番登録されていそうな感じだったのでこれを選択。
新規登録〜利用終了まで画像を載せますが、比較的楽かな〜と思います。
【新規登録】




住所などの情報入力が無い分、簡単だと思います。
クレジットカードか一部のQRコード必須です。
【予約方法】


出発地指定で駅前など指定不可エリアがあります。





【予約当日】








1度使ってみたら問題なく使えると思います。個人的には操作は簡単でした。
肝心の配車されたタクシーは?
このアプリ、事前予約だったからかドライバーを選べません。優先して欲しいタクシー会社は選べます。
中国で生活してた時に使用してた滴滴出行では確かドライバーのユーザー評価を見て選択とかが出来たと思います。
★4.5以上は大体はどれ乗っても安心、★4.0程度だと一部微妙なドライバーがいたり・・・
日本だとそれが無いようです。
ネット民のレビューを見ていると、ドライバーさんへの評判が悪いものが目立ちタクシー来るまで心配ではありました。
今回の配車ガチャ、JPN Taxiでタクシー会社のタクシーでした。(個人タクシーでは無い)
荷物の乗せ下ろし共に手伝ってくれましたし、運転も丁寧、目的地周辺の事情もわかっており説明の上で敢えてちょっとだけ離れたところに降ろしてくれました。
メーター切りも問題無しと、乗った感想としてはとても満足でした。

ちょっと気になったのはアプリ対応のタクシー台数です。
大手アプリ4社+個人タクシーに対して、タクシー会社で参入しているアプリが異なったり未参入だとアプリに対するタクシー台数が多く無い状況になりがち。
大手アプリ1〜2社くらいに集約されると対応台数が一気に増えるのでより確実に希望時間時乗れそうですが。
日本の企業は人口の割に同じサービス(QRコードとか)がたくさん出してくるのでどうしても1社あたりの規模が小さく利用者からすると使い勝手が悪くなる傾向なんですよね。
タクシーアプリ、どんな人が使えるか?
タクシーアプリ、指定日時と指定場所に呼ぶだけで通常の手数料1,000円弱掛かります。
ここにタクシー会社を呼ぶ時にも掛かるタクシー会社への手数料数百円が乗っかります。
割引クーポンがWebで探せばあります。大体500円引き、これを使うと実質は500円ちょいの手数料、これにタクシーの実費が発生します。
なので「事前予約確定が出来ない」「個人で使うには手数料が高い」と感じました。
実はTVのCMを見ている限り、GOもUberもビジネスパーソンが利用しているケースが多い為、会社経費で精算できるビジネス向けでの利用を想定していると思います。
海外のライドシェアは、料金面で個人でも使いやすい料金ですので日本のこれは顧客ターゲットが違うようです。
| タクシー会社へ予約 | タクシーアプリで予約 (利用したGOでは) | |
| 予約方法 | 電話 スマートフォンアプリ(一部会社) | スマートフォンアプリ |
| 予約可能時間 | センターの営業時間内 | 24時間 |
| 事前予約 | タクシー会社よって異なりますが 当日予約のみと事前予約の2パターンあり 事前予約でも6時30分以降は不可というケースも | 可能だが確定では無い |
| 配車確定時間 | 事前予約出来ればその時点で確定 | 事前に予約しても乗車希望時間の5〜10分前 |
| 状況確認 | 電話では不可 アプリならスマートフォン画面で確認可能か? | スマートフォン画面で確認可能 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード、QRコード 各タクシー会社所定の方法に準拠 | GO Pay(アプリ内決済※2) 車内決済(各タクシー会社所定の方法に依存。クーポン利用不可) |
| 運賃 | 地域によって異なるが、 迎車料金 数百円 事前予約料金 数百円 or 早朝予約料金 数百円 | タクシー会社や地域によって異なりますが 迎車料金・アプリ手配料・Al予約手配料の3つで1,000〜1,400円くらい |
2026年8月末時点での情報です。時間経過により内容が変わりますので、公式サイトやアプリで最新情報をご確認ください。
最後に
以前、平日の朝タクシー使う事がありましたが天候が悪くタクシーが全然捕まらない経験をした事があり、今回同様に捕まらない場合は詰んでしまう状況でしたので、アプリを使ってみました。
ギリギリまで配車確定がされない、配車ガチャは心配でしたが、それなりに良かったです。
事前予約の配車ルールが受付順で配車されるアルゴリズムになっているのであれば、早めに予約すれば当日の天気が悪くても安心して使えるかも。
手数料も高いが、割引クーポンで運賃+500〜900円程度になるので普段使いはキツいが荷物の多いプライベート宿泊旅行とかでは良いかもしれません。
田舎だと地域対象外でタクシー会社へ電話、都心ど真ん中だと公共交通が発達しているので、駅から遠いクライアントへの行き帰りとかで使うケースが多そうなアプリでした。
